トップヒーロー・エンデヴァーの息子で、名門ヒーロー家系「轟家」の末っ子として生まれた。彼の個性は、母の氷と父の炎を組み合わせる「個性婚」によって作られたもので、史上最強の個性を目指した両親の計画の産物とも言える。しかし、幼少期の厳格な父の教育や個性に対する複雑な感情から、当初は炎の能力を戦闘でほとんど使わず、凍らせたものを溶かすときにのみ炎を発動していた。

冷静沈着で理知的な性格を持ち、戦闘や分析能力は非常に高い一方で、家庭環境の影響から内向的な面もある。友人やクラスメイトとの関係性を通じて徐々に心を開き、個性を受け入れることで、自身の能力を最大限に活かせるよう成長していく。

余談ではあるが、父エンデヴァーはAB型であるにも関わらず、焦凍はO型で生まれた設定になっている。血液型としては矛盾するが、これはおそらく制作上の細かい設定ミスと思われる。

プロフィール

名前轟焦凍
よみかたとどろきしょうと
ヒーロー名ショート
個性半冷半燃
誕生日1月11日
年齢15歳
身長176cm
所属雄英高校1年A組轟家
好きな物蕎麦(温かくないやつ)
初登場
(単行本)
第6話「今僕に出来ることを」(1巻
単行本
(アニメ)
第5話「今僕に出来ることを」(1期
声優梶裕貴さん

個性:半冷半燃

から受け継いだ「冷気」とから受け継いだ「炎」を操ることができる。強すぎる熱気は身体にも負担をかけるが、冷気の力で自身を冷却することで父をも超える最大火力を実現した。氷の個性で相手を凍らすと溶けるまでに長い時間がかかってその間に手足が壊死するか死んでしまうので、無力化したあとは炎である程度溶かしてあげている。

轟家 家族構成

父 :轟 炎司
母 :轟 冷
長男:轟 燈矢
長女:轟 冬美
次男:轟 夏雄
三男:轟 焦凍

必殺技

膨冷熱波

氷の個性で周囲の空気を急激に冷やし(空気中の熱を奪い)、その後すぐに炎の個性で一気に温度を上げて空気を膨張させることで、大きな熱風・衝撃波を巻き起こす技。

膨冷熱波

穿天氷壁

氷の能力を活かした強力な技です。右半身から放つ氷を巨大に膨らませ、地面から大きな氷の壁・障壁を生成する。この氷壁は広範囲の敵の進路を止めたり、味方を守る防壁として使用することもできる汎用性の高い技。

穿天氷壁

光焔万丈

士傑高校の夜嵐が発生させる旋風に轟の炎を乗せて巨大な炎の渦を作り出す技撃。敵を巻き込みながらダメージを与えるほか、炎の渦に閉じ込めて足止めをすることもできる。作中では仮免許試験の際にギャングオルカに対して使用した。

赫灼熱拳

・噴流熾炎

・赫灼熱拳“燐”

身体の中で「冷気」と「熱気」を循環させることで体温を安定させる技。冷気を使用すると反動で動けなるデメリットを相殺し続けることで、限界を超えた冷気を扱うことができるようになった。

・冷炎白刃

・大氷海嘯

エンデヴァーが使用するプロミネンスバーンの対局に位置する技で、冷気を最大出力で放出することで全面を凍てつかせる大技。あまりに低音のため、通常であれば動けなくなるほどの高出力だが、燐の力で反動なしで使用することができた。

名セリフ

「ありがとな、緑谷」

自分と真正面から向き合い、全力で戦ってくれている緑谷出久に対する賞賛の一言。このシーンはアニメ版のほうが最高にカッコイイです。

「ありがとな、緑谷」

「例え望まれてなくても助けだす、それが俺のスタートラインだから」

自分の姿がエンデヴァーを思わせてしまうと思い母親に合う事を辞めていたが、自分の姿で一人前のヒーローとなって母親を救うと決心した言葉。

「例え望まれてなくても助けだす、それが俺のスタートラインだから」

「やめて欲しけりゃ立て!!なりてぇもんちゃんと見ろ!!」

「やめて欲しけりゃ立て!!なりてぇもんちゃんと見ろ!!」

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